wwwあり、www無、index.html

Webサイトの無料簡易測定を、やってますが、簡易測定と言っても時間が掛かります。

今回彩の国ビジネスアリーナで、ブースにお立ち寄り頂いた会社様でお時間のある方は・・・

その場で、出来て見て頂ければ「なるほど・・・」と言われるので、お話は早いのですが、名刺交換させて頂いた企業様の分をパワーポイントで

作成すると時間が掛かる掛かる・・・

改めて、多くの企業様が、正しい方法を知らないでHPを運営されてる為、一生懸命更新されてもWeb上に反映されてないHPの多い事。

Googleは、そういう一生懸命やられてるサイトをいかに解りやすくしようと努力してるか、知っている方も多いのではないかと思います。

例えばウェブマスターツールでも、今は最初にwwwありかwww無しかを、導入する時に選べるようになってました。

(いつからか不明ですが・・・)

WMTの中も新しい項目がどんどん増えてくる。アナリティクスもそうですが・・。勉強しないとついていけません。

私もこれ専用なら良いのですが、社長業という大事な仕事があります。結局中途半端になってしまったり、後回しにして

優先順位を決めて行動してます。

 

話がそれましたが、基本的にまだまだ多いのですが(弊社のサイトのひとつもまだやってないサイトがありますが)

皆さんもやられてない方は、URLの所に wwwありwww無とかHPの途中からトップページに戻った時にURLの後ろに

index.htmlとついてないか確認しておいたほうが良いです。

結局、クローラーが4つの評価に分けてしまうのです。(そこまではひどくないですが)

index.htmlに関しては、ご自分でソースをいじれなければ、プログラマーやHP作成業者に頼まなければいけませんが。

 

とにかく、そういう事もGoogleは初心者に解りやすく、テクニックではなく、オリジナルのそこにしかない価値あるサイトを

評価しようと頑張ってます。

 

弊社は、そういう頑張って更新しているサイトが、その分評価される仕組みをお伝えしたいと考えてます。

最近は、スマホの普及が増える一方なので、それに対応しないサイトにはGoogleからメールも送信してきてます。

最低限、必要な事は勉強していく事のお手伝いを「自社内SEO」という事で伝えて行ければと思います。

社長のWeb対策(初級編)

タグ:
| admin | 2015/02/06

この記事へのコメント

コメントを送る

※ メールは公開されません


画像の文字を入力してください