最新SEO内部対策のページを更新しました。Web上で勉強しようとしても、4~5年前以上の古い情報が載っていたり
間違った解釈を見かける事も多々あります。
皆さんが以前からの知り合いのSEO業者に聞いても古い情報で、相変わらず被リンクに頼った考え方の方が多く
せいぜい「今は関連性のある被リンクでないとだめです。」
・・・と、間違ってはいません。でも今は内部対策で、最新性とかオリジナルなどの内容のほうが効果があるのでは、と思います。
確かに検索エンジンの順位を決める項目は200項目以上あり、その中で被リンクも大事な要素の一つだと思います。
でも、このサイトも放置していたサイトがどうなるかを分析してますが、一枚ペラのHPから、2015年1月に構成内容を変更し、
ページをちょっとずつ更新して来てますが被リンクは、弊社と関係ない勝手にペタペタ貼られている「会社の評判」の被リンクと、
P業界のがついてるくらいです。
あまり質の良い被リンクはついていません。が、新しく増設したページとブログは「社長のWeb対策」や「社長のSEO対策」
とかWeb事業部は「自社内SEO対策」とかで、すぐ1位になりました。
とんでもないのが「SEO会社社長」で1位って・・・。(2015年3月16日現在)
・・・違います。SEO会社の社長ではありません。でもその様に色々なキーワードでの導入を増やす事は大事です。
もっとも、絶対にそんな言葉で検索する訳無いと考えられるものは、だめです。
最新の情報はWeb上でも効果があり、サイト力の影響もありますが、上位に表示される可能性もあります。
そこからしばらく観察されて、内容が無いとGoogleに判断されれば、すぐインデックスから削除されたり順位を大幅に下げられたりします。
逆に更新をし続け内容を深めていくとそこから順位も上がったりします。
その様にHP作成業者は作り続ける形に変化していかないといけません。
もっと言いますとキチンとカテゴリを分けていくのですが、話が難しくなりますのでこれはまたの機会に話します。
今、導入キーワードで多いのが弊社サイトでも紹介しているSEOチェキが3~4位位にいます。そこからの導入はかなり多いです。
やはり無料で出来るツールとしては、アフリエイター(ブログなどで広告をクリックすると収入になる人が多い)にとっては
有効なツールです。
でも専門業者は有料のを使用しているのであまり使ってませんが、アフリエイターや無料でSEOを勉強するには有効ですね。
話を戻しますが、外部被リンクの代わりに自社のHPの中で内部のリンクを高める事が、関連性のあるリンクの割合を高めます。
まだ、このサイトは作成中で内容をどんどんアップしようと思っていますが、その中で関連性のあるページ、
あるいは初心者の為に分からない言葉が出てきた時にその助けになる様に変化させていきます。
その中でサイトがどう変化するのかもアナウンス出来ればと考えています。
冒頭に戻りますが、SEO内部対策のページを更新しましたので、ご興味のある方はご覧ください。